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僕の自作小説のオリ仔や二次創作のオリ仔の設定なんかを気ままにのっけています(・ω・`) ついでに更新も気まま(オイ 平成20年2月6日に作成
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当初の目的では自作小説をのっけるブログでしたが、
僕の自作小説のオリ仔やにじ創作のオリ仔の設定なんかをのっけることにしました
本命は@Night(ブログ)で、オリ仔の設定や二次創作のオリ仔の設定はここ(afternoon)で、tonight(ブログ)はオリ小なんぞをのっけてますょ

これまでの記事は消さないけど、更新する予定はない(ワラ
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零幸は通いなれた商店街の道を歩いていた。

黒い髪はウルフカットでジーンズに白いカッターシャツ、すこしつり気味の目、大方の人が男と間違える容姿だ。

道を進んでいると顔なじみの八百屋のおばちゃんや花屋の店主さん、魚屋のおじちゃんの声が道の脇から飛んでくる。

「零幸ちゃん、最近はどうだい?アパートの方は上手くいってるの?困ったことあったら相談においで!」

「魚食べたら悩みも減るよ、どうだい?安くしとくよ!」

商店街の人たちは皆空が小さい頃から空のことを知っている。

ぶっきらぼうで冷たい自分にも心配そうな顔や笑顔でよく話しかけてくれる。

質問には問題無いと、誘いは丁寧に断っておいた。

夕飯の買わなくてはいけない材料は歩き進む内に全部そろった。

普通の人はここから家路に着くのだろうが、空は買出しの終わった後はいつもある場所に向かう。

商店街から少し離れた所にある店、『羅天咲』だ。

初めて読む人にはかなり不親切な店名である。

羅天咲は、駄菓子やのようで雑貨屋のようで、喫茶のようでとかなり変わった店である。

ジャンル分け不可能という感じで、言うなればなんでもありそうな店なのである。

商店街を抜けて行かなければならないので結構今居る地点からは遠い。

早足で商店街を抜けると、しばらくして川沿いの両脇が傾斜になっている道にでる。

傾斜の具合が丁度寝転がって昼寝するにはいい感じで、よく遊んでいる人たちがいる。

だが、今は夕暮れ空が赤く染まる頃、完全に日が暮れるまでにはまだまだ時間があるが傾斜には誰も居ない。

「はぁ・・・ついに降格しちゃったよ・・・」

深夜も真只中の夜の街を歩く一人の少年がため息と共に呟く。

俯き気味の横顔や寂しげな背中が落胆の色を色濃く映している。

染めているのか、珍しい白色の髪や白い肌が奇抜ながらも儚げな印象を持たせる。

彼は、この世に二人と居ない

 

               ――悪魔だった――

しかし、なんというか悪魔というよりは悪魔に標的にされそうな感じである。

肉体的にも精神的にも弱そうだし、なにかかなり凹んでいるし、涙目だし、哀しみのオーラが漂っているし、周りの空気が3度くらい下がっている雰囲気だ。

彼、セキは降格して人間界に堕とされたのだ。

セキの頭の中では先ほど行われた天界でのやりとりが終わり無く壊れたラジオのように延々と流れ続けていた。

 

□■□■□

「いったい何度目の失敗だと思っているのだ!!」

セキはビクリと肩を縮める。

今は、毎度のことあるたびに繰り返される説教の最中。

セキ、といえば仲間内で知らない者はいない。

そう、彼は所謂『オチコボレ』という奴なのだ。

それもオチコボレの中のオチコボレ。

セキはやらなければならない仕事の内容と真逆のことをしてしまったり、人を苦しめるはずが助けてしまったりするのだ。

「きゅ、90?ですかね?」

「サバを読むな!!これできっかし100回目だ!!」

目の前で怒鳴り散らすのでセキの髪が後方に煽られる。

クスクス、まぁたやったのかよ、さっすがオチコボレ中のオチコボレだよね、何やらせてもあいつじゃぁ成功しないさ、言えてるぅ~♪、などと通り抜ける者たちの囁きや侮蔑の眼差しがセキに突き刺さる。

上司も上司、誰もが見ようと思わなくても見えるようなところで説教をしているのだ。

セキは心の奥でチリチリと何かが燻るような痛みを感じた。

もう慣れたと思ってたのに・・・。

「もういい!お前は人間界で不幸でも作っていろ!」

「それって、降格ってことですか?」

「はっ!そんなのも分からないのか?本当にお前はダメだな!どうせ降格した先でもろくに仕事なんかできないだろう、なんてったってお前は『オチコボレ』だからな!」

鼻で笑い見下したあと上司は去って行った。

□■□■□

 

時は戻って今現在。

自分が『ダメ』なのも、『オチコボレ』なのも分かってる。

僕だって分かってるさ・・・。

しかし、今以上下の格があったとは驚きだなぁ。

下がるまで下がったと思ってたから・・・・。

でも!考え方によっちゃぁ不幸を作るって仕事も大事なはずだ!

だって悪魔は不幸によって力を得るのだから。

いっぱい作れば作るほど良いはずだ!

多分・・・・・・。

ここにはこのブログの只今状況を書いておこうと思います
只今執筆しているのは

「Smile Maker」 (スマイルメーカー)  地道に書いてます
「S級 警 泥 探 物語」  停滞ぎみっすよぉ
「ogre of last marveluos applet」(人喰い鬼の最後のとびきり上等な林檎) スマメの三題噺 まぁ短編最近は本編じゃなくこっちを書いてます

まだまだブログを始めたばかりなのであんまりのっけてませんよ
あしからずぅ~(・ω・`)
えぇ、まだ使い始めたばかりでよく分からないのですが。。。(・ω・`)
このブログは自作のオリ小を気ままにのっけていこうと思っております
カラムはクリックしてもらえれば、プロフとかはちゃんと設定してますんで
今日は時間がないのでここまでです
お時間あればまたダメな僕が書いたかなぁ~?ってころにまた来てください
では(・ω・)ノシ
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年齢:
31
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性別:
女性
誕生日:
1994/07/10
職業:
学生
趣味:
文、絵、PC
自己紹介:
コーラス部所属の中一
『僕』とかいってるけど一応女
かくれ腐女子でお墨付きのドの付くS
夏生まれでAとよく言われるO型
地道に絵を描き文を書いております(・ω・`)
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